■ Q1. 現在している仕事を具体的に教えてください

現在は新卒採用グループ長として、ビジョン・コンサルティングの未来を担う新卒の採用全般「戦略・戦術・戦闘」に携わっています。

1. 戦略

ビジョン・コンサルティングが世界一の企業に飛躍するため、「どんな人を何名採用すべきか」を決めていきます。
偉大な企業への飛躍をもたらした経営者は、企業の目的地を決める前に『まず誰と働くか』を最優先に考えます。
この原理原則に則り、採用要件定義、採用目標設定を行っています。

2. 戦術
上述の戦略を実現するための手法を検討していきます。
採用チャネル選定、採用マーケティング、選考プロセス設計、オペレーション改善等を検討・実行します。
各手法ごとに、数字と向き合い、仮説検証を繰り返しています。

3. 戦闘
最後に、戦術を実現するため採用面接、合否評価を実施しています。これは、採用担当者として最も価値ある業務です。
また、チームメンバーがより成果を上げられるよう教育にも全身全霊で臨んでおります。

■ Q2. この会社を選んだ理由は何ですか？

最も難しそうで、心躍ったからです。
私は就職活動をしていた頃、これまでの人生を振り返って気づいたことがあります。
それは人生で決断を迫られた時、自然と困難な方を選んできたということです。

そんな中、ビジョン・コンサルティングの面接官に言われたことを今でも鮮明に覚えています。
『ビジネスプロデューサーは極めて難しい。生半可な気持ちでは到底務まらない。それでも入社する覚悟はあるか？』

その時、直感的に「はい」と即答し、ビジョン・コンサルティングに巡り合えたことは私の人生の中での幸運でした。

■ Q3. 今後どうしていきたいですか？

【世界一の組織づくり】、これに尽きます。
目下の目標はCHRO（最高人事責任者）に昇進し、採用・人事両面から、
CX（求職者体験）、ES（従業員満足度）の最大化を推進していきたいです。

コンサルティングファームにおいて、
お客様への価値提供の源泉は人です。

世界一のコンサルティングファームを目指す我々にとって、
世界一の組織づくりは必要不可欠です。

現在はVC最大の強みである「スピード感」を駆使しながら、
低コスト低リスクでトライアンドエラーを繰り返しています。

私の成功も失敗もVCが世界一のコンサルティングファームに飛躍するための礎になれればと思っています。

■ Q1. 入社した動機は何ですか？

自身のスキルアップが狙える企業だと考えたからです。
私は自身の語学力や海外経験を活かした業務だけでなく語学力×専門性を備えた、世界を舞台に活躍できる人材になりたいと考えています。
ビジョン・コンサルティングではプール制が導入されているため一つの業界に絞らず様々な業界を経験し知識を身につけることができる点を魅力に感じました。
また、新卒から様々な業務を裁量を持って大規模プロジェクトを推進できることも自分の成長に繋がると考えました。

■ Q2. 現在どんな仕事をしていますか？

現在は海外展開する国内最大手メーカーのITインフラの案件に参画しています。
具体的には、インフラの運用や基盤更改の支援、そしてプロジェクト管理業務を行っています。
システムの安定稼働と効率化を図り、クライアントのビジネス成長をサポートしています。
高度な専門知識を持つチームメンバーと協働し、日々新たな発見があり、やりがいを感じています。
また、超有名企業を相手にしており日本に貢献できている感覚があります。

■ Q3. ビジョン・コンサルティングの強みは何ですか？

１.様々なプロジェクトへ参画できること業界/業務内容を問わず多様なプロジェクトに参画が可能です。
自分の能力や関心に合わせて多様な経験を積み、スキルを向上させることができます。
また、1年目から海外での経験や自分の語学力を活かせる環境が整っており、国際的なプロジェクトや多様なバックグラウンドを持つ同僚との協働が可能です。
2 .時代に合わせて柔軟に変化する社風
日本企業の伝統的な文化や慣習がいい意味で無いと思います。
私は海外生活を経て日本の企業に就職する際に日本企業の独特の文化や慣習に不安を感じていました。
ビジョン・コンサルティングはフラットな組織構造で自分の意見が伝えやすい環境であることが強みだと思います。
実際、外国籍の社員や海外大出身の社員も年々増えています。
またマンツーマン教育制度やカウンセラー制度が充実しているので業務内外のことを相談しやすい環境だと思います。

■ これからエントリーする方へ向けて

ビジョン・コンサルティングでは自分に合った働き方ができ、自身のスキルを最大限に発揮できる企業です。
スキルアップをしたい、次のキャリアステージに進みたいと思う方、是非挑戦してみませんか？
皆さんと働ける日を楽しみにしています。

■ Q1. ビジョン・コンサルティングにエントリーした理由は何ですか？

① 圧倒的な「成長率」に惹かれました。
アジアでトップの成長率を誇る企業がどのような挑戦をしているのかを知り、自分もその挑戦の一翼を担いたいと感じました。

② 「時価総額世界一」を目指すビジョンに共鳴しました。
世界一を目指すという高い志に深く共感し、自分の能力を最大限に活かしてその実現に貢献したいと思いました。
私は高校時代、野球で日本一を目指していました。また、大学受験でも日本一を目指し東京大学に入学しました。
だからこそ、今度は世界一を目指すビジョン・コンサルティングに入社しました。

■ Q2. コンサルティング業界を志望した理由は何ですか？

コンサルティング業界では、幅広い業界の高難易度な経営課題に取り組むことができ、日本経済の成長に大きく貢献できると思ったからです。
さらにそのような環境では、自分の能力を最大限に引き出し、常に挑戦し続けることが可能だと思いました。
不安定と言われる今の社会では、常に挑戦しつづけ成長する必要があると考えます。

■ Q3. ビジョン・コンサルティングに意思決定した理由は何ですか？

選考を進める中で、他社では実現できない圧倒的な成長ができると確信しました。
さらに、採用プロセスにおける迅速な意思決定や、若手社員が最終面接担当しているという点からも、企業としてのレベルが高いと感じました
またビジネスプロデューサーとして1年目から経営を学べることも魅力でした。

■ これからエントリーする方へ向けて

最終面接の際、私は「この会社でなら、自分の能力を最大限に発揮できる」と直感的に感じ、入社する決意を固めました。
就職活動において企業選びは極めて重要な決断です。
確かなビジョンを持ち、しっかりとした分析も必要ですが、自分の直感と覚悟を信じることも同じくらい重要です。
皆さんも、直感と覚悟を大切にして、最適な選択をしてください。