ビジネスプロデューサーとは
Five strengths
大企業との圧倒的な5つの違い
MANAGEMENT
経営力
ビジョン・コンサルティング
ビジネスプロデューサー=経営者
イメージは、ソフトバンクの孫さんの直下で働くこと
最初から経営業を担うことで実力をつける
最初から経営業を担うことで実力をつける
大企業
イチ歯車に過ぎない
経営層は遥か遠いところにいる
イメージは、ソフトバンクの営業マンとして入社
SALARY
年収
ビジョン・コンサルティング
20代で年収1000万円を目指せる環境
仕事ができる人はさらにその上を目指せる
大企業
20代で年収1000万円は難しい
30代で年収1000万円が相場(良くても)
GROWTH
成長
ビジョン・コンサルティング
大手だと5年かかる成長をビジョン・コンサルティングだと2~3年で実現できる
裁量の幅は多岐に渡る(マネジメント/営業/採用/企画)
大企業
決断はあくまでも上司や経営層
あくまでイチ業務について考えるだけ
COLLEAGUE
一緒に仕事をする人
ビジョン・コンサルティング
面接官(ビジネスプロデューサー)と一緒に仕事をする
自分も初日から面接官と「全く同じ業務」を担う
大企業
面接官はあくまでも「人事部の人」であることが多い
一緒に働くのは別の人
入社してから失敗するケースも多い
BRAND
ブランド
ビジョン・コンサルティング
「ブランドがある会社=実力がつく」と思っている方はビジネスプロデューサーに向かない
「ブランド企業」に入りたいではなく、自分で「ブランド企業」を作りたいと思う方が向いている
大企業
ブランドは実体がないため、もし将来起業するとしたら会社の看板で仕事が取れていたと気づくケースが多い
New Graduates
なぜ新卒に任せるのか
ビジネスプロデューサーの
仕事は「自考自走」すること
仕事は「自考自走」すること
大手企業のように、決められた仕事をするだけでは経営力は身に付きません
自ら考え、自ら行動する
そんな主体性のあるビジネスパーソンになっていただくことを期待しています
経営者的な観点を
持てるかどうか
持てるかどうか
社会人経験が長いと「雇われている」という感覚をなかなか捨てきれません
「経営者だとしたら何ができるか」という感覚を持てるのも先入観が無い新卒だからこそだと考えています
Training
社員研修
入社前研修
コミュニケーションスキル
ロジカルシンキング
実務キャッチアップ
OJT研修
実務形式で入社日から全ての業務を担当していただきます
日々先輩からアドバイスをもらえる環境、毎日が研修と思って下さい